persistence ignorant
#Domain_Modeling_Made_Functional
from
関数型DDD〜Domain Modeling Made Functional まとめ
ドメインモデルの内部には、永続化にまつわる情報を混入させるべきではない
永続化ガイドラインとして以下の3つ
永続化をエッジに押しやること (
Repository
パターンも不要になる)
CQS
、
CQRS
、
Event Sourcing
を活用して、Read と Write を切り離すこと(型も別途定義)
各 Bounded Context にそれぞれ別途データストレージをもたせること
CQRS、Event Sourcing については、ドメインモデリングの下層で技術的な難所が多いけど、この本ではあまり詳しく解説されてない。
永続化をエッジに押しやると、Repositoryパターンが不要になる
境界づけられたコンテキスト
副作用のキュー管理
副作用は最初と最後に寄せる
副作用と環境は分離する
副作用とドメインを切り離す